Works
実績

開発実績 / 株式会社YAKUSHO
元消防士の代表が描いた「訓練準備を変えるサービス」を、
社内エンジニアゼロから形に。
自治体の災害対策本部訓練をAIで支援する「YAKUSHO+1」。
その開発を、構想の段階から伴走しました。
- お客様
- 株式会社YAKUSHO(札幌市)
- サービス
- YAKUSHO+1 災害対策本部訓練サポート
- 支援内容
- 構想の整理、設計、生成AIを使った機能の開発、運用基盤の構築
- 期間
- 2025年12月〜(継続中)
困っていたこと
自治体の防災担当は、少ない人数で多くの業務を抱えています。災害対策本部の訓練では、 被害の想定や、時間ごとに各班へ伝える情報(状況付与)を一から作る必要があり、準備に数か月かかります。 また、作り方は担当者の経験に頼るところが多く、異動すると引き継げません。
この課題を、消防の現場で身をもって知っていたのがYAKUSHOの代表です。 解決するサービスのイメージははっきりしていました。ただ、社内にそれを作れるエンジニアはいませんでした。
BLOOM WORKがしたこと
01
頭の中の構想を「作れる形」に
代表の話をじっくり聞き、何から作れば訓練の現場で役立つかを一緒に決めました。 専門用語ではなく、現場の言葉で整理しています。
02
訓練資料の下書きをAIが作る仕組み
地域のデータをもとに、雨の降り方や川の水位、被害の広がりを順を追ってAIが組み立て、 担当者が手直しするだけで使える下書きを作ります。
03
決めるのは代表、作るのはAIと私たち
開発にもAIを活用し、少人数でも速く作れる体制にしました。 設計はその都度代表に確認し、勝手に作り込むことはしません。
できあがったもの
訓練の準備から振り返りまで、5つのステップをAIがサポートします。
STEP 1
条件を選ぶだけで、訓練方針の下書きを作成
STEP 2
地域のデータから、時間ごとの被害想定を作成
STEP 3
訓練開始時の初期情報を整理
STEP 4
部・班ごとの状況付与と、想定される回答を作成
STEP 5
参加者の振り返りを、評価の観点ごとに整理
風水害版を先行リリースし、実証に参加する自治体を募集しています。
サービスの詳細:YAKUSHO+1 公式ページ
こんな方に、同じ伴走ができます
- 業界の課題はよく分かっているのに、それを解決する仕組みを作れる人がいない
- 新しいサービスを立ち上げたいが、社内にエンジニアがいない
- ITベンダーに見積もりを取ったら、想像以上に高かった
- まずは小さく作って、お客様の反応を確かめたい
